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日比谷パピエ
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日比谷パピエ

日比谷パピエは、黒色をはじめとする濃色用紙に
白や金色のインクで手書きをするためのプレミアムなノートです。

ダークモードでスマホやPCの画面を見るような、目にも優しい紙面です。

表紙はベルベットのような上品なマット感。
ずっと触っていたくなる今までにない吸いつくような感触です。
ハードカバーなので、
糸で丁寧に綴じられたミシン綴じは開きやすく、
用紙の色に合わせた糸色までお洒落に。
持っているだけで気分が高まり、自然と集中力が湧いてくる、
さらに手にするたびに高級感を感じられる
おしゃれな存在感も魅力です。

普段づかいのメモから、大切な言葉の保存まで──
手書きの時間がもっと好きになる、
新しいノートのかたちです。

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ロゴ

書くたびに気づく、日比谷パピエの

3つの贅沢

01

白で綴り、金で描く。

手書きの時間を愉しむ方へ

「黒は深い漆黒に。緑も赤も、妥協することなく
色の深さと美しさを追求しました。」
比べて下さい、その違いはすぐに分かります。」
ノートは白だけと思っていませんか、
ダークモードで書けるノートです。

特徴
黒

sikkoku:集中力・記憶力・高級感

 緑

ユーカリプタス:癒し・懐かしさ・黒板とチョークのコントラスト

赤

カーマイン:気分が上がり、創造力が刺激される。

01 3つの本
02
02
02

書く姿も、センスになる

黒・赤・緑の濃色用紙 × 白や金のインク
濃色用紙は「おしゃれ」「ファッション性がある」との声
ハードカバー装丁/糸綴じのステッチが美しい

特徴

黒・赤・緑の濃色用紙 × 白や金のインク
色付き用紙は「おしゃれ」「ファッション性がある」との声
ベルベットのような感触のハードカバー装丁
糸綴じのステッチが美しい

どこでも書ける。

いつでも書きたくなる。

フィールドワーク、アウトドア、カフェ、公園…どこでもしっかり書ける。
丈夫な装丁と美しい綴じ糸で、手書きの時間がもっと特別になる。

特徴

ハードカバーで立ったままでも書ける
中ミシン綴じで丈夫。糸の色も楽しめる
書き終えたあとも捨てずに保管されやすい(記録性)
指紋がつきにくく、汚れてもすぐに拭ける表紙

03 男性の写真
03 男性の写真
01
ロゴ

あらゆるシーンで
お使いいただけます

04 スーツの写真

ビジネス
シーン

高級感/時代の先端を走る人に

04 女性が絵を描く写真

クリエイティブ
シーン

感性刺激/創造と可能性の追求

04 キャンプ写真

アウトドア
シーン

実用性/ヘビーデューティー

NOTE BOOK
NOTE BOOK
NOTE BOOK

金箔を使ったロゴで輝く
ワンポイント

NOTE BOOK

高級感のある表紙

ベルベットのような
マット感の表紙の手触り

NOTE BOOK

お洒落なステッチ

用紙の色に合わせた色糸を使った
中ミシン綴じのお洒落なステッチ

NOTE BOOK

濃色用紙

罫線・ドット・無地の3種類から
用途・嗜好に合わせて選べます

NOTE BOOK

表紙の堅いハードカバー

アウトドアに

NOTE BOOK

B5サイズ

使いやすい通常サイズ


meaning behind the name

"
日比谷パピエ

この名には、ただのノート以上の想いを込めています。それは、「紙」という存在への敬意。"パピエ(papiers)"は、フランス語で「紙(paper)」のこと。 言葉を受け止め、感情を映し、時間を記録する場所として、私たちは"紙"を、もっと特別なものにしたいと考えました。

機械の画像
文字を書いてる画像


meaning behind the name

"
日比谷パピエ

機械の画像

この名には、ただのノート以上の想いを込めています。それは、「紙」という存在への敬意。"パピエ(papiers)"は、フランス語で「紙(paper)」のこと。 言葉を受け止め、感情を映し、時間を記録する場所として、私たちは"紙"を、もっと特別なものにしたいと考えました。

文字を書いてる画像
日比谷パピエ02
日比谷パピエ02

日比谷の静かな緑と、クラシカルな趣に触発されながら、選んだのは、色の深さが印象的な上質な紙。黒、緑、赤――

どの色も、白や金のインクが美しく映え、書くという行為そのものを、少しだけ特別な時間へと変えてくれます。

日比谷の静かな緑と、クラシカルな趣に触発されながら、選んだのは、色の深さが印象的な上質な紙。黒、緑、赤――

どの色も、白や金のインクが美しく映え、書くという行為そのものを、少しだけ特別な時間へと変えてくれます。

「書くことが好きになる紙を」
「心を開放する紙を」
「手放したくなくなる紙を」

そんな願いから、紙の選定から製本に至るまで、細部にこだわり抜きました。日比谷パピエは、上質な紙と出会いなおすための、ひとつの提案です。

日比谷パピエ03
ロゴ

開発者の想い

開発者の思い

白と金で書く、という発見

ある日SNSで見かけた、白・銀・金のボールペンがきっかけでした。「これなら仕事でも使える」と感じた私は、すぐに文具店に向かいました。
試し書きの滑らかさ、美しさに感動したものの、それに合うノートが売り場には見当たりません。

「だったら、自分で作ればいい」。 長年“白い紙”が当たり前だった私にとって、濃色の紙に白や金で書くという体験は、まさに発見でした。 そしてその発見を、誰かの“日常”にしたくなったのです。

開発者の思い

記憶に残る紙を求めて

文具店で見つけた黒と緑の紙のノート。
ところが、実際に使ってみると、どこか物足りなさを感じました。 調べてみると、市販されている黒い紙は 実は“それほど黒くない”のだと知りました。

紙の業者さんから「本当に黒くするには、染料を重ねるためコストがかかる」と聞き、「ならば、あえて贅沢に、本当に濃い黒を使おう」と決意しました。
それは単なる文具ではなく、記憶に残る紙になると信じて。

開発者の思い
開発者の思い

世の中には、もう使っている人がいた

黒い紙に白い文字──

それは“新しい”と思っていたけれど、実はすでに一部の人々は知っていた表現でした。

ある日、贈り物に添えられていた礼状。黒い厚紙に白インクで印刷されたその一枚に、私は驚きと確信を得ました。

「そうだ。これは特別な感覚を生む」

高級感、静けさ、丁寧な印象──日比谷パピエは、そんな“さりげない非日常”を書く人の手元に届けるノートなのです。

背景画像

期間限定のプレゼント

2025年12月5日まで

3冊セットご購入のお客様限定

金と白のボールペン
2本セットをプレゼント

手にしたその時から書くことが出来ます

ボールペン