日比谷パピエは、黒色をはじめとする濃色用紙に
白や金色のインクで手書きをするためのプレミアムなノートです。
ダークモードでスマホやPCの画面を見るような、目にも優しい紙面です。
表紙はベルベットのような上品なマット感。
ずっと触っていたくなる今までにない吸いつくような感触です。
ハードカバーなので、
糸で丁寧に綴じられたミシン綴じは開きやすく、
用紙の色に合わせた糸色までお洒落に。
持っているだけで気分が高まり、自然と集中力が湧いてくる、
さらに手にするたびに高級感を感じられる
おしゃれな存在感も魅力です。
手書きの時間がもっと好きになる、
新しいノートのかたちです。
書くたびに気づく、日比谷パピエの
3つの贅沢
白で綴り、金で描く。
手書きの時間を愉しむ方へ
「黒は深い漆黒に。緑も赤も、妥協することなく
色の深さと美しさを追求しました。」
比べて下さい、その違いはすぐに分かります。」
ノートは白だけと思っていませんか、
ダークモードで書けるノートです。
sikkoku:集中力・記憶力・高級感
ユーカリプタス:癒し・懐かしさ・黒板とチョークのコントラスト
カーマイン:気分が上がり、創造力が刺激される。
書く姿も、センスになる
黒・赤・緑の濃色用紙 × 白や金のインク
濃色用紙は「おしゃれ」「ファッション性がある」との声
ハードカバー装丁/糸綴じのステッチが美しい
黒・赤・緑の濃色用紙 × 白や金のインク
色付き用紙は「おしゃれ」「ファッション性がある」との声
ベルベットのような感触のハードカバー装丁
糸綴じのステッチが美しい
どこでも書ける。
いつでも書きたくなる。
フィールドワーク、アウトドア、カフェ、公園…どこでもしっかり書ける。
丈夫な装丁と美しい綴じ糸で、手書きの時間がもっと特別になる。
ハードカバーで立ったままでも書ける
中ミシン綴じで丈夫。糸の色も楽しめる
書き終えたあとも捨てずに保管されやすい(記録性)
指紋がつきにくく、汚れてもすぐに拭ける表紙
あらゆるシーンで
お使いいただけます
ビジネス
シーン
高級感/時代の先端を走る人に
クリエイティブ
シーン
感性刺激/創造と可能性の追求
アウトドア
シーン
実用性/ヘビーデューティー
金箔を使ったロゴで輝く
ワンポイント
高級感のある表紙
ベルベットのような
マット感の表紙の手触り
お洒落なステッチ
用紙の色に合わせた色糸を使った
中ミシン綴じのお洒落なステッチ
濃色用紙
罫線・ドット・無地の3種類から
用途・嗜好に合わせて選べます
表紙の堅いハードカバー
アウトドアに
B5サイズ
使いやすい通常サイズ
ー
meaning behind the name
"
日比谷パピエ
この名には、ただのノート以上の想いを込めています。それは、「紙」という存在への敬意。"パピエ(papiers)"は、フランス語で「紙(paper)」のこと。 言葉を受け止め、感情を映し、時間を記録する場所として、私たちは"紙"を、もっと特別なものにしたいと考えました。
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meaning behind the name
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日比谷パピエ
この名には、ただのノート以上の想いを込めています。それは、「紙」という存在への敬意。"パピエ(papiers)"は、フランス語で「紙(paper)」のこと。 言葉を受け止め、感情を映し、時間を記録する場所として、私たちは"紙"を、もっと特別なものにしたいと考えました。
日比谷の静かな緑と、クラシカルな趣に触発されながら、選んだのは、色の深さが印象的な上質な紙。黒、緑、赤――
どの色も、白や金のインクが美しく映え、書くという行為そのものを、少しだけ特別な時間へと変えてくれます。
日比谷の静かな緑と、クラシカルな趣に触発されながら、選んだのは、色の深さが印象的な上質な紙。黒、緑、赤――
どの色も、白や金のインクが美しく映え、書くという行為そのものを、少しだけ特別な時間へと変えてくれます。
「書くことが好きになる紙を」
「心を開放する紙を」
「手放したくなくなる紙を」
そんな願いから、紙の選定から製本に至るまで、細部にこだわり抜きました。日比谷パピエは、上質な紙と出会いなおすための、ひとつの提案です。
開発者の想い
白と金で書く、という発見
ある日SNSで見かけた、白・銀・金のボールペンがきっかけでした。「これなら仕事でも使える」と感じた私は、すぐに文具店に向かいました。
試し書きの滑らかさ、美しさに感動したものの、それに合うノートが売り場には見当たりません。
「だったら、自分で作ればいい」。 長年“白い紙”が当たり前だった私にとって、濃色の紙に白や金で書くという体験は、まさに発見でした。 そしてその発見を、誰かの“日常”にしたくなったのです。
記憶に残る紙を求めて
文具店で見つけた黒と緑の紙のノート。
ところが、実際に使ってみると、どこか物足りなさを感じました。
調べてみると、市販されている黒い紙は
実は“それほど黒くない”のだと知りました。
紙の業者さんから「本当に黒くするには、染料を重ねるためコストがかかる」と聞き、「ならば、あえて贅沢に、本当に濃い黒を使おう」と決意しました。
それは単なる文具ではなく、記憶に残る紙になると信じて。
世の中には、もう使っている人がいた
黒い紙に白い文字──
それは“新しい”と思っていたけれど、実はすでに一部の人々は知っていた表現でした。
ある日、贈り物に添えられていた礼状。黒い厚紙に白インクで印刷されたその一枚に、私は驚きと確信を得ました。
「そうだ。これは特別な感覚を生む」
高級感、静けさ、丁寧な印象──日比谷パピエは、そんな“さりげない非日常”を書く人の手元に届けるノートなのです。
期間限定のプレゼント
2025年12月5日まで
3冊セットご購入のお客様限定
金と白のボールペン
2本セットをプレゼント
手にしたその時から書くことが出来ます